福元館の歴史

安政年間一八五六年創業小林多喜二氏と福元館の歴史

緑豊かな自然と調和した、奥座敷「七沢温泉」にある歴史古き老舗温泉旅館「福元館」。
安政年間1856年に創業後、今もなお変わらぬご愛顧を受けて参りました。
作家「小林多喜二氏」が昭和6年に潜在し、小説「オルグ」を執筆した当時の部屋は、
皆様のご協力のもと平成22年にリニューアルをし、手火鉢、行火、茶だんす、丹前などが展示されております。
福元館だからこそ味わえる、木のぬくもりやレトロな風情、今もなお大切に守られてきた歴史をお愉しみ下さいませ。

七沢温泉「福元館」の起源

安政年間1856年

七沢温泉の老舗「福元館」は、「古根村仙蔵氏」が農業の傍ら、
浴槽を設けて来客に供した事が始まりと言われております。

明治44年

二代目の「古根村仙太郎氏」の妻「ヤエ氏」(現女将の義父の祖母)が、
現福元館を開業致しました。

昭和6年3月~4月

日本のプロレタリア文学の代表的な作家「小林多喜二氏」が、大正14年(1925年)に建てられた
福元館の離れにある部屋に約1カ月間潜在し、小説「オルグ」を執筆致しました。

平成22年11月20日

「多喜二ゆかりの七沢を知らせ歴史と文学を広める会」やファンの皆様の御募金活動などにより、
小林多喜二氏が滞在した離れが新しくリニューアル致しました。
福元館の前に在る石段を登った所に御座いますので、是非お立ち寄りください。

小林多喜二氏 直筆の色紙

日本の学校保健確立に大きな業績を残した「唐津秀雄氏(2000年12月逝去)」に、小林多喜二氏が贈呈した色紙です。
複製版を一枚 1,500円で販売しております。
※一定部数販売も可

当時の大女将が語る 小林多喜二氏に関する雑誌

小林多喜二氏が福元館に逗留して、小説「オルグ」を執筆した様相を、当時の大女将「古根村ヤエ氏」から直に聞いた様々なエピソードと共に、新しい事柄も含めて一冊の雑誌に致しました。
一冊1,000円で販売しております。

郵送にて購入をご希望の方へ

下記の通り別途郵送料を頂きますがご了承下さいませ。

色紙…レターパック代:360円
雑誌…スマートレター代:180円

氏名・郵便番号・住所・電話番号を明記の上、下記へFAXでご連絡下さい。

福元館FAX番号:046-248-6258

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